日記帖

宮内太志さん 色とりどりの器
今年も残りわずか。愛媛県で作陶されている宮内さんの器が届きました。ご友人を招いてのお食事会や大勢が集まる食卓。楕円皿・大はメインディッシュのお料理に、小は取り皿に使いやすい大きさです。写真は楕円皿・大にサンドイッチとサラダをのせました。しっかり大きさのあるオーバルは、大皿料理にもプレートにも重宝します。輪花皿や八角皿は、食後のデザートを盛り付けると可愛らしく楽しい雰囲気に。アメ、シロ、ミドリとカラフルな宮内さんの器がお料理を彩ります。寒い日が続きます。どうぞ暖かい服装でお出かけください。
宮内太志さん 色とりどりの器
今年も残りわずか。愛媛県で作陶されている宮内さんの器が届きました。ご友人を招いてのお食事会や大勢が集まる食卓。楕円皿・大はメインディッシュのお料理に、小は取り皿に使いやすい大きさです。写真は楕円皿・大にサンドイッチとサラダをのせました。しっかり大きさのあるオーバルは、大皿料理にもプレートにも重宝します。輪花皿や八角皿は、食後のデザートを盛り付けると可愛らしく楽しい雰囲気に。アメ、シロ、ミドリとカラフルな宮内さんの器がお料理を彩ります。寒い日が続きます。どうぞ暖かい服装でお出かけください。
山岸さんの漆器
今年も残りわずか。お店には山岸さんの漆器が並びはじめました。定番の汁椀やお箸・レンゲなどに加え、お盆や板膳なども、この時期は充実しています。10日(月)まで開催中の田村文宏さんの器ともとても相性良く、お節料理の組み合わせとしておすすめです。田村さんの黒や白磁・灰釉と、漆の赤や黒。お正月の器選び、ぜひご相談下さい。
山岸さんの漆器
今年も残りわずか。お店には山岸さんの漆器が並びはじめました。定番の汁椀やお箸・レンゲなどに加え、お盆や板膳なども、この時期は充実しています。10日(月)まで開催中の田村文宏さんの器ともとても相性良く、お節料理の組み合わせとしておすすめです。田村さんの黒や白磁・灰釉と、漆の赤や黒。お正月の器選び、ぜひご相談下さい。
伊藤満展 轆轤で飯碗作り体験
KOHOROのお向かいshedで開催中の伊藤満展。11/30(金)・12/1(土)は轆轤で飯碗作り体験を開催しています。(ご予約は終了いたしました。) 陶芸教室で教えられていた経験もあり、丁寧に分かりやすく教えてくれる伊藤さん。土に慣れて、コツを掴めば初心者でも飯碗なら1時間もかからず作れます。 土を触る感触や、力の入れ具合、轆轤を回しながらの感覚を、みなさんやりながらつかんでいく様子で、集中してあっという間の1時間。今回の体験は轆轤まで、釉掛けと焼きは伊藤さんが工房でやってくださるので、仕上がりがとても楽しみです。出来上がった作品をまたこちらでもご紹介したいと思います。 伊藤満展は12/5(水)まで開催しています。 器以外にも、絵画や時計、オブジェ、ピアスなど、伊藤さんの世界観が小さな空間に広がっています。 伊藤さんにお話を聞きながら作品をお楽しみください。
伊藤満展 轆轤で飯碗作り体験
KOHOROのお向かいshedで開催中の伊藤満展。11/30(金)・12/1(土)は轆轤で飯碗作り体験を開催しています。(ご予約は終了いたしました。) 陶芸教室で教えられていた経験もあり、丁寧に分かりやすく教えてくれる伊藤さん。土に慣れて、コツを掴めば初心者でも飯碗なら1時間もかからず作れます。 土を触る感触や、力の入れ具合、轆轤を回しながらの感覚を、みなさんやりながらつかんでいく様子で、集中してあっという間の1時間。今回の体験は轆轤まで、釉掛けと焼きは伊藤さんが工房でやってくださるので、仕上がりがとても楽しみです。出来上がった作品をまたこちらでもご紹介したいと思います。 伊藤満展は12/5(水)まで開催しています。 器以外にも、絵画や時計、オブジェ、ピアスなど、伊藤さんの世界観が小さな空間に広がっています。 伊藤さんにお話を聞きながら作品をお楽しみください。

山野邊孝さんのマグカップ
芯まで冷えて帰るようなこの季節は、温かな飲みものを淹れて体を温めます。マグカップには持ち心地や口当たり、気にいったものを。12月の店内から、山野邊孝さんの作品をご紹介します。 福島県で作陶されている山野邊孝さん。おおらかに丁寧に1つずつ作られたカップは、ふくらんだ形、すっきりとしたシルエット、形にも個性があります。やさしい色合いの白はコーヒーの色にも良く合い、柔らかい雰囲気のカップ。貫入によって、使うごとに色合いが変わっていく過程もお楽しみ頂けます。淀屋橋ではコーヒーカウンターで使用している1+0のマグカップ、吉田健宗さんのマグカップなど様々な大きさや形の中からカップも並んでいます。手に取ってしっくりと馴染むものをお選びください。自家焙煎のコーヒー豆、紅茶や日本茶とカップを合わせて、贈りものとしてもおすすめです。コーヒー豆の好み、お茶の美味しい入れ方も一緒に、お気軽にご相談ください。
山野邊孝さんのマグカップ
芯まで冷えて帰るようなこの季節は、温かな飲みものを淹れて体を温めます。マグカップには持ち心地や口当たり、気にいったものを。12月の店内から、山野邊孝さんの作品をご紹介します。 福島県で作陶されている山野邊孝さん。おおらかに丁寧に1つずつ作られたカップは、ふくらんだ形、すっきりとしたシルエット、形にも個性があります。やさしい色合いの白はコーヒーの色にも良く合い、柔らかい雰囲気のカップ。貫入によって、使うごとに色合いが変わっていく過程もお楽しみ頂けます。淀屋橋ではコーヒーカウンターで使用している1+0のマグカップ、吉田健宗さんのマグカップなど様々な大きさや形の中からカップも並んでいます。手に取ってしっくりと馴染むものをお選びください。自家焙煎のコーヒー豆、紅茶や日本茶とカップを合わせて、贈りものとしてもおすすめです。コーヒー豆の好み、お茶の美味しい入れ方も一緒に、お気軽にご相談ください。