三浦ナオコ展10/14(月)まで開催中です。

二子玉川にて、5日(土)より三浦ナオコ展が始まりました。
岐阜県多治見市で作陶をされる三浦さん。
美しい姿の型ものと、轆轤で作られた手に馴染む暮らしの器、様々な表情が並んでいます。


今回の展示に合わせ、新しく灰釉の器が出来上がりました。
青やベージュがかった灰釉の自然な色合いは、穏やかで温かみがあります。これまでの白とは雰囲気の違う、淡く色の変化を持つ作品。
焼き上がりから更に変化した貫入はとても美しく、長く使った先には趣ある変化が楽しみです。


作り続ける白の表現に、灰釉が加わったことで、白という色の幅、作りたい形も広がっていったそう。フリルの愛らしい湯呑や、水差しなど、作ったときののびのびとした気持ちも伝わってくるようです。


轆轤で形成する鉢や皿などのシンプルな形にも、白の中に貫入の表情があり、食卓に並ぶイメージも、和の空気を感じます。

型ものにも多様な表現をもつ三浦さん。
美しい型の作品には新作もいくつか並んでいます。


最近は轆轤でつくるのも面白いそうで、骨董のような趣をもちながら、
柔らかいフォルムをもった碗など三浦さんらしい作品も。

お料理の盛り付けが美しく映え、毎日のごはんも、特別な日の食卓もすっと受け止めてくれるような作品が並んでいます。
どうぞご覧ください。

三浦ナオコ展
2019.10.5(土)-14(月)
会期中無休



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