「井内素 安彦年朗 展」2020.1.11(土)-20(月) 展示会の様子をご紹介します。


井内素 安彦年朗展が始まりました!写真は開店前に並ぶお2人の作品です。



京都で作陶される井内さんからは、角皿や片口、ぐいのみ、マグカップ、様々な作品が届きました。
手びねりで作られた形は、持つとしっくりと馴染む安心感と温かみがあります。
カップやボウルは口当たりがよく軽い仕上がり。毎日使う器にとても使いやすいです。



たっぷり入る片口は、なめらかな曲線が手に心地よく、酒器として、中国茶の茶海として重宝します。ゆっくりと静かな時間を楽しむお茶やお酒の時間、井内さんの器を使っていると、自然にふっと息をつけるように感じます。



黒、白、灰、赤と渋みのある色調は、鮮やかな色、落ち着いた色、盛り付けるものの色をすっとまとめてくれるので、料理との色の組み合わせも楽しみの1つ。



どことなく愛らしい姿と、金属のような重厚感のある光をもつ井内さんの作品は、日々の何気ない食卓を、特別な時間にしてくれるように感じます。


茨城県にお住まいの安彦さん。コホロのお店には初めて作品が並びました。
毎日使うたびに心が弾むようなカトラリーや器。
コホロには植物をテーマにした作品を選んでくださいました。


万象さじは、基本的に同じものは作らず、1つ1つ違うモチーフにしているそうです。その時々浮かぶものが自由に形になっていきます。



色とりどりの草花、野菜、緑や赤、ピンクや黄色、カラフルな色使い。
日常の器に合わせると、ぱっと明るく食卓を照らしてくれるようです。
飾っておきたくなるような作品ですが、匙や器など、日常のものとして使い心地もとても良いので、毎日の道具として長くお使いいただきたいと思います。

昨年、工房にお邪魔した時の写真です。
わくわくするような制作の断片があちこちに。



オブジェが置かれ、庭にはたくさんの銀杏の木。昨年はたくさん実ったそうです。使う人を笑顔にする作品が生まれる場所は、とても気持ちの良い風が吹いていました。



個性豊かな陶器と木工。素材の違い、豊かな表現をどうぞお楽しみください。


井内素 安彦年朗 展
2020.1.11(土)-20(月)


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