愛媛のおいしいもの、手仕事のもの<服、紙、竹カゴ編>

現在開催中の「コホロと愛媛」は4月7日(日)まで。
残り数日となりました。
最後に、3組のご紹介をしたいと思います。



愛媛県大洲市の大きな川のほとりで、
リネンやウールなどの天然素材を使ったオリジナルの洋服づくりをしているSa-Rahさん。

着心地がよく、ザブザブとお洗濯ができる服。
いつもの暮らしに寄り添う服になることを願ってつくられています。
着るごとにすっと体に馴染んでくるような、袖を通すのが愉しくなるようなお洋服です。



ブラウス、ワンピース、パンツ、スカートなど、
お洋服と共に届いた流木にゆらりとかかっています。





「和紙と遊ぶ、和紙と暮らす」をコンセプトに愛媛県内子町にお店をかまえるnekiさん。
1000年以上の歴史をもつ「大洲和紙」の多くは、内子町で漉かれています。
江戸時代には品質のよい和紙として全国に出荷され、半紙は日本一とも言われたそう。



今も伝統を受け継ぎ、職人の手により一枚一枚丁寧に漉かれた和紙。
触ると気持ちが静まり、温かみを感じます。





愛媛県西条市丹原町で、竹を使ったカゴやバッグを制作されているタケカンムリさんから、洗いカゴが届きました。
(今展のために用意してくださった分は完売しております。)

食器を洗った後に入れて干しておくためのもので、上げ底構造で水切れがよく、竹が水分を吸収して乾燥を促します。
両側に取っ手が付いているので、持ち運びもしやすく使い勝手の良さも魅力のひとつ。
野菜や果物を保管したり、ストールなどの小物入れにも。

素材に寄り添い、耳をすましながら出来上がっていく作品は、時間と共に味わい深く成長していきます。
実際に手に取り、じっくりと向き合ってみてください。

ご来店をお待ちしております。


淀屋橋日記帖「愛媛のおいしいもの、手仕事のもの<陶磁器、和紙製品、郷土玩具編>」はこちらから
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「コホロと愛媛」
2019年3月21日(木)-4月7日(日)


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