「八木橋昇展」9.16(月)まで開催中です。

9/7(土)より「八木橋 昇 展」を開催しています。
初日は残暑厳しい日でしたが、季節は秋の始まり。
「実りと収穫に感謝」をテーマに、これから活躍しそうな作品をご紹介しています。

滋賀県信楽で作陶されている八木橋さん。
淀屋橋では開店当初からお世話になっており、今回が3回目の開催です。


▲作品展初日の様子

「納得いく色合いを出すのに3度焼いた作品もあります。」

普段の制作の様子や作品で工夫されたところなど丁寧に説明してくださいました。
八木橋さんから感じる柔らかさや温かみがそのまま作品に表れているようで、手に取るたびに穏やかな気持ちになります。

▲一つひとつ形、表情の違うポット、カップ&ソーサ―

飴色や粉引きマットは今回の新作です。

 波皿の縁は一つひとつ指で押して形作ります。それぞれに個性があり、美しい器です。

 

季節に合わせて耐熱の作品も多数並んでいます。

今年は耐熱の器で新しい青ができました。時間の経過を感じさせる表情が味わい深く、
どんな料理を合わせるか、新しいイメージを引き出してくれるような魅力的な色です。
ミルクパンは牛乳をあたためたり、チャイを作ったり。
八木橋さんはお汁粉を温めるのにも使われているそうです。
温めたものが冷めにくく、これからの季節に活躍します。


▲耐熱のカトラリスタンド

底を通風できるように工夫しているので、洗って濡れたままのカトラリーをそのまま入れることができます。
オーブンで熱を加えて殺菌できるよう耐熱で作られており、清潔に長く使い続けられるのもいいところ。
使い手の気持ちに寄り添った作品です。


個展でしか出会えない色、マットな色、光沢のある飴色、風合いの異なる作品が豊富にご覧いただけます。
秋の始まりを感じにいらしてください。


八木橋 昇展
2019.9.7(土)-9.16(月)


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