田村文宏展、はじまりました。

2月16日より、田村文宏展がはじまりました。
黒褐釉や茶褐釉のプレート、白磁の輪花皿、安南丼鉢など、さまざま並んでいます。

ホンジュラスとカンボジアで轆轤や窯づくりを教えていた経験のある田村さん。
器に見られる独特の絵柄や模様は、ベトナムやカンボジアで出会ったものだそう。
「元々は中国で生まれた絵柄が、ベトナムやカンボジアに入ることによって
大らかに変化した感じが好きなんだよね。」とお話されていました。

黒褐釉の器は金属のような質感があり、見る角度によっては青みを感じます。
引き締まった色は、お料理を引き立てます。

茶褐釉のプレートには青菜の炒め物などを。
少し立ち上がりもあるので、汁気のあるパスタにも良さそうです。

白磁の八角皿には色とりどりのサラダを。
丈夫にできており、日常使いしやすい一枚です。

色や形、模様や絵柄によってそれぞれに持つ雰囲気の違う器。
どんな風に使うか、想像力をかきたてられます。
この機会にぜひ手にとってご覧ください。

「田村文宏展」
2019.2.16(土)-25(月)


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