大介さんが薪窯で作る豊かな景色の器、文さんの美しくやわらかな色と形をもつ器。料理がぐっと引き立つシルエットを持ち、特別な日の料理やデザート、毎日のおかずにも重宝します。盛り付けるものや組み合わせるものによって違う表情を見つけたり、器を見ていて料理が浮かんだり、料理の楽しさを引き出してくれるような作品をご紹介します。