温度を一定に保つ効果のあり、温かいものだけでなく夏の冷たいものとも相性のよい漆器。 
夏の食卓にも活躍してくれそうな山岸さんの漆器の使い方をご紹介します。


△4.5寸丼(根来)/木合
具沢山の汁物やご飯もの、お蕎麦にちょうど良い大きさの4.5寸多用椀は、名前の通り何かと使い勝手のよい大きさ 
暑くて食欲がない暑い日もさらさらと食べられる冷や汁を。
すとんとした深さのある形ですが、漆器は陶器に比べ軽いので片手でも器を支えることができます。


△合鹿碗 古代根来/木合
合鹿地方で作られていたことから名前が付いたと言われている高台が高くつけられたお椀。
古代根来は骨董品のような古い色合いを出したいと山岸さんが作った色です。
4.5寸丼と同じくらいの容量が入るので使い勝手も色々。
毎日の食卓はもちろん、年越しのお蕎麦、お正月のお雑煮などちょっと特別な時にも使いたくなるお椀です。


△5.5寸丼/木合
コホロで紹介している山岸さんの漆器の中で一番大きい5.5寸丼。
汁や具材もたっぷり入る頼もしい大きさのです。
この時期は冷たく冷やした麺料理に。 
具だくさんの丼や煮物の盛鉢としてもおすすめです。 


(左から)
刷毛多用椀(くり抜き)/合鹿椀(木合)/4.5寸多用椀(木合)/5.5寸丼(木合)
食卓の様々な場面で重宝する多用椀や丼。
かたちや色合いなどお好きなものをお選びください。

口当たりが良く、匂いや色移りの心配もないので毎日安心して使える漆のカトラリー。熱さや冷たさを感じにくいのも嬉しいです。

△れんげ
山岸さんの作るれんげはしっかりとした厚みがありながら、持ち手の部分はすっきりくびれがあり手にしっくり馴染みます。
たっぷりとすくえて口当たりが良く、冷や汁や雑炊など汁気の多いご飯ものを食べる時に大活躍です 
カレーや炒飯などなんでも山岸さんのれんげで食べるというスタッフも! 


△八角箸
山岸さんの八角箸は握りやすさと箸先のすべりにくさが抜群。
うどんを食べる時も麺をしっかりと掴めるので口元まで運ぶしぐさが心地よく、転がりにくいのも嬉しいです。

長さは20㎝、21,5㎝、23㎝の三種類。
お子さまやお弁当用に20㎝、あまり手の大きくない方や長いお箸だと重さを感じる方には21,5㎝がおすすめです。
23㎝は手の大きい方や、取り分け用に。

△羽反汁椀/木合
暑い時期に不足しがちな野菜や塩分が取れる味噌汁は夏場も欠かせません。
ふちが少し反っていることで口当たりが良く飲みやすい羽反汁椀。
手に持った時の収まりもよくどの年代の方にも安心してお使いいただけます。

△まり汁椀/くり抜き △縁布汁椀/くり抜き
汁椀は他にもまり汁椀や渕布汁椀など種類も多く、自分に合うかたちのものをお選び頂けます。
まり汁椀は手毬をイメージして作られたころんとした形が印象的。
どっしりとした丸みのある形は思わず両手で包み込みたくなります。

渕布汁椀は名前の通り口元に布が貼ってあるため欠けにくく丈夫な形に仕上げられ、長く使い続けてほしいという山岸さんの想いが込められています。

(ガラスとの組み合わせ)
暑い季節はガラスと漆で素材感のある組み合わせも。
重厚感のある漆をガラスと合わると、器選びが上手になったような気分に!

一年を通して使いたくなる山岸さんの漆器。
これからどんどん気温も高くなりますが、ぜひ山岸さんの漆器で夏の食卓をお楽しみください。

また11月には二子玉川、淀屋橋それぞれのお店で山岸さんの作品展を開催いたします。
少し先にはなりますが、定番の漆器以外にも様々な作品が届く予定となりますので、楽しみにお待ちください。

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