baseworksワークショップ

淀屋橋では、9月24日、25日と二日間にわたり東京、高知で革の教室を開いているbaseworkによる、革小物受注会・ワークショップ・サンプル品の販売会を行いました。

久しぶりの開催となるワークショップ。
コードクリップやキーケース、コインケース、パスケースの中からお好きな革、糸の色、金具を自由に選んでお作りいただける貴重な機会となり、様々なお客様にお楽しみいただきました。

当日はbaseworksの高知の教室で講師をされている勝見友彦さんにもお越しいただき、お客様と和気あいあいとお話をされながら優しく丁寧にものづくりについて教えてくださいました。

常設でもご紹介しているコードクリップ。
参加していただいたお客様はどの色にしようか悩まれながらも、とても楽しそうに選ばれる姿が印象的でした。

留め具の色と革の色の組み合わせによって印象が変わり、自分だけのコードクリップが10分~20分ほどで完成。


スタッフも留め具を黒色にしたコードクリップを作ってみました。
ぐっと落ち着きのある雰囲気に。

こちらのお客様はキーケースを作られました。
工具を使って仕上げていく姿はとても活き活きとしていて、見ているこちらまでパワーをいただけるようです。

三色の革を使い、ワークショップならではの特別なキーケースに仕上がりました。

また、元々ものづくりがお好きだというこちらのお客様も自分だけの配色で素敵なパスケースを作られていました。
型紙を使って革を切るところから始まり、糸を使って一針ずつ丁寧に縫っていきます。


baseworksで使用する革はずっと変わらず、イタリアの伝統的な革なめし技法を用い、化学薬品を使わずに時間をかけて仕上げているという牛革を使用されています。

使えば使うほどに深みのある色合いに変化し、磨きがかったような光沢感が生まれるこの牛革は、他にはない貴重なものです。

バッグや財布、ポーチなど、コホロでご紹介していないサンプル品の販売も。
使った時の表情とはまた違った、味わいのある姿へと変化した作品を、お安くご紹介しています。



革小物の受注会では、通常ご紹介していないリュックやショルダーバッグなどもご紹介いたしました。

ルームシューズの履き心地の気持ちよさを体感して、感動されているお客様も。

baseworksだからこそ手にすることのできる色濃く育った革小物たちは、優しい質感に変化し続けながら、永くお使いいただけます。
高知の教室に通われる方は、リピーターの方がほとんどなのだそう。
革の魅力を普段の暮らしの中で感じてもらいたいと、ちょっとした要望にもしっかりと応えてくれる、そんなbaseworksの丁寧な心使いが、またここで作りたいと思わせてくれる魅力の一つなのだと感じます。

自分で体験することでそのもの以上の価値が生まれるような、特別な時間を過ごすことが出来たワークショップ。
お客様と勝見さんの笑い声が広がる、あたたかな時間となりました。
そしてbaseworksが作り出す空間は、いつものコホロとはまた違った革の香り漂う新しい景色を見せていただきました。

次回は10月14日(土)、15日(日)に二子玉川のお店で革小物の受注会・革のメンテナンス相談会・サンプル品の販売会を行います。
革のお手入れ方法やこれからも永く使っていくためにできることなど、この機会にぜひご相談くださいね。
皆様のご来店を心よりお待ちしています。

オンラインショップでも、10月末まで通常ご紹介していない、リュックやコインケースなどのオーダーを受け付けています。
遠方の方もどうぞお楽しみください。