炭の様な質感の黒と、経年変化で異なる表情を魅せてくれる銀彩を中心に作られています。器や花器のほかにもオブジェやガラスを使った台を作っていたりと、もともと広告代理店で働いていたそうで、形にデザインセンスが現れています。
<過去の作品展の様子>2023年1月 二子玉川の展示はこちら≫2022年1月 淀屋橋の展示はこちら≫
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