カトラリーやお盆、バターケースにカッティングボードなど、毎日の暮らしの中にあるものを木工作品として作り出す堀さん。
初めて使うときにも、ずっと使っていたかのようにすっと手になじむカトラリーや、彫目を残し模様のように木目を楽しむカップボード。堀さんの作る作品は、使うたびに木のものの楽しさを教えてくれているようです。
<過去の作品展の様子>2023年10月 「おいしい珈琲道具店」はこちら≫2021年3月 「自分の時間を楽しむもの展」はこちら≫
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