素材や仕上げ、作品と向き合ってより使いやすいものをと作品を作る南さん。以前は子ども相手のワークショップもされていたそう。様々な視点を持って作られるカトラリーは、日常に、お客様へのおもてなし、外でのお弁当、いろんな場面に心地よく、これからの作品も楽しみです。