小柄な空さんですが、チェーンソーで薪を切り、4部屋ほどある登り窯をいっぱいにして年に2度窯焚きをします。
「水と空気だけがあれば生きていける」と冗談を言って朗らかに笑う空さん。
そんな空さんからは自然の優しさと力強さを感じる作品が生まれます。
「草木が地に根をおろし、太陽の光を浴び生きていく。自然を見つめ、土と一日一日を大切に生きていきたいです。」
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