二子玉川で開催中の井内素 安彦年朗展より、井内素さんの作品の一部をご紹介します。京都で制作をする井内素さん。ひも状や板状にした粘土を積み上げながら形成する手びねりという作り方で、独特のたわみや質感を表現しています。軽くて持ちやすく、使い心地のよい形で、どこか愛らしく温かみのある器は、日々の食卓を彩ってくれます。井内素 安彦年朗展2020.1.11(土)-20(月)KOHORO二子玉川