6.6(金)から、KOHORO二子玉川では三浦ナオコ展が始まります。
絵の中のオブジェのように静かにそこに佇む三浦さんの作品。
古いものに魅せられながら常に新しい感覚を持ち続け、展示を重ねるたびにまた違う表情に気づかせてくれます。
撮影用には、白磁のお皿や、掛け分けのピッチャー、茶器などを用意してくれました。
他にもどんな作品が届くのでしょうか。
今の三浦さんを映し出すものづくりを、どうぞ楽しみにご来店ください。
「三浦ナオコ 展」
2025.6.6(金)-6.12(木)
作家在廊:6(金)
11:00-19:00
KOHORO二子玉川