石川硝子工藝舎の作品が届きました


岡山県の石川硝子工藝舎から、作品が届きました!
買い足ししながらお使いの方も多いコップや、贈りものにもよく選ばれている丸壺など、長くKOHOROでご紹介している作品が届いています。お店にたくさん並んでいるとなんだか安心するような気持ちになります。


▲八角コップ(左)と六角コップ 小(右)

底が六角や八角の形や、網目模様の入ったコップ。口当たりが滑らかで、手にちょうどよく収まる形のコップは、お水やジュース、お酒に使う方、自然に用途や使う場所が浮かんでくるような、暮らしの定番です。



網目丸壺は小さいサイズが届きました。机の上に1つ置くと、ふわりと周りが明るくなるよう。窓辺や広い食卓にはいくつか並べると、それぞれ形や模様が違うのでとても楽しく華やかになります。


本日は富井貴志さんのプレートや井藤昌志さんのトレー、新しく届いた南裕基さんのカトラリーと合わせてご紹介しています。木のものと並べると軽やかな食卓に。


▲新しくお取り扱いが始まった、南裕基さんの漆仕上げのカトラリー

夏の名残を楽しみながら、朝夕の涼しさに少しずつ季節が変わっていくのを感じます。淡く色づく石川さんのハチミツ色と土ものの組み合わせは、秋の食材を彩ってくれます。

▲井藤さんの草木染のトレーに。ガラスのハチミツ色がよく馴染みます。

洋服屋さんのディスプレイも秋冬のものになり、身の回りのものも少しずつ夏から秋へ。お店ではbase worksの革小物をご紹介しています。

お好きな形を選び、革と糸の色を選ぶセミオーダーで、1か月ほどでできあがります。バッグやお財布、眼鏡やカードケースなど、使うほどに深みを増す革小物。どうぞお店でゆっくり手に取ってお試しください。


オンラインショップではサイズなど作品の詳細をご紹介しています。
合わせてご覧ください。

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