気軽に、身近に。まいにちの木の器

木目の美しい木の器
軽くて片付けも簡単なため、毎朝のパン皿やワンプレート、お茶の時間や夕食にと日々活躍してくれます。
同じ木工でも作り手によって個性が変わります。
同じ木工でも作り手によって個性が変わります。
≪毎日の朝食やお茶時間に≫

會田竜也さんのだ円 大
一つひとつ丁寧にミノで施された表面の彫り跡の美しいお皿は、毎日の朝食やマグカップとお菓子をのせてお茶時間に。

會田竜也さんのだ円 大
一つひとつ丁寧にミノで施された表面の彫り跡の美しいお皿は、毎日の朝食やマグカップとお菓子をのせてお茶時間に。
軽やかでお盆のように持ち運べるのも、忙しい朝には頼もしい存在です。

IFUJIの丸トレイL 草木染。
すっきりとした形で少しの立ち上がりがあり、手によく馴染みます。
トレイとしてはもちろん耐水性のあるガラス系塗料を塗布しているため、食器としても使えます。
オイルを含んだサラダやパスタなど料理を選ばずのせることができます。

●お手入れについて
「木のものは気になるけれど、お手入れが難しそう、、」と思われる方も多いのではないでしょうか。
実は気を付けていただきたいことは3つほど。
・使い終わったらすぐに洗う。
・水につけたままにしない。
・直射日光と食洗機を避けてしっかりと乾かす。
汚れが気になる場合は、柔らかいスポンジに中性洗剤をつけて洗っても大丈夫です。
乾燥が苦手なので、直射日光が当たる窓際などには置かず、台所の食器置きなど日陰で風通しのあるところでしっかり乾かします。
毎日使うことがなによりのお手入れになる木の器や道具。
使い込むうちにだんだんと育っていく姿をお楽しみください。
オイル仕上げの木の器のお手入れはこちら≫

その他にも現在お店では、トレーなど様々な木工作品をご紹介しております。
毎日に心地よい木の器、木種や形、違いや彫跡の表情など
日常使いから贈り物に、ぜひお選びください。