
新潟県の木工作家・富井貴志さんが作る漆の器。
お店に置いていると、「木の器と思いませんでした!」とかなりの確率で言われます。
軽やかさと同時に、独特の重厚さも感じられるからなのかもしれません。

すっきりとした形と、奥行きのある白や黒の漆の表情。
日常にも溶け込みながら、料理を盛りつけるとなんだか決まる、不思議な器。
スタッフも普段使いに楽しんでいます。

右は未使用、左は4年弱使用したもの。
空気に触れ、使うことで艶や透明感が増して年々美しくなっています。
傷が付きにくく乾燥しらずで、特別なメンテナンスも必要ありません。
陶磁器との相性も良く、ひとつあるとコーディネートの幅が広がります。
ぜひ、春の食材と共にお楽しみ下さい。
空気に触れ、使うことで艶や透明感が増して年々美しくなっています。
傷が付きにくく乾燥しらずで、特別なメンテナンスも必要ありません。
陶磁器との相性も良く、ひとつあるとコーディネートの幅が広がります。
ぜひ、春の食材と共にお楽しみ下さい。