夏の日のサンダル、冬のコート、その時だけに使うものがあるように、器にもそんな存在があってもいいのではないでしょうか。
今回は「夜に使う」をテーマに選んだ器をご紹介いたします。

ゆっくりとした夜の時間、紅茶や珈琲、お酒とおつまみに。
そんな一息の頼もしい相棒が見つかりますように。

陰、艶めきがより感じられ、昼間とは違った表情を見せてくれる夜の光。

今日は何をして過ごそうかと、考えながら手に取る器。
いつもの時間に小さな愉しみが一つ増えたら嬉しいです。


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