陶器の白がもつ柔らかさやはかなさ、懐かしさに惹かれ、白の器をベースに粉引、三島、刷毛目、鎬…昔からの技法で作陶されています。川口さんの作り出すかたちや模様はどんな料理にも、合わせる他の器にも、しっくりと馴染む穏やかさがあります。
<雑記帖>ものづくりについて聞きましたー川口武亮・照井壮
<過去の作品展の様子>2022年9月 二子玉川の展示はこちら2020年9月 淀屋橋の展示はこちら2018年9月 二子玉川の展示はこちら