佐賀県にて作陶されている、府川和泉さんの作品が届きました。
ぐい吞みや徳利、花器などが沢山並んでいます。
軽くて丈夫な唐津の土を使い、三島、朝鮮、斑、焼き締めなど表情豊かに揃いました。
ぐい吞みは口の広さや高さなど、それぞれに個性があります。
花器は、素朴な野花をさり気なく飾るのにぴったりです。
まだまだ寒さが深まる時期ですが、花屋さんでは春の花が並び始めていますね。
大きさも様々で、壁に掛けられるものもあります。
玄関、床の間、食卓、どこに飾ろうかイメージしながら探すのも楽しいです。
自然豊かな場所で作陶されている府川さんの作品は、手に取ると、澄んだ気持ちになります。
淀屋橋の店頭と合わせて、一部の作品はオンラインショップでもご覧いただけます。
こちらからご覧ください。