「井山三希子展」2022.4.14(木)-24(日)

二子玉川では4月24日(月)まで井山三希子展を開催しています。
今回の作品展のテーマ「茶と食」。
普段から中国茶を楽しまれる井山さんがつくる茶器、食べものが良く映えるモノトーンの器を届けてくださいました。

△春らしいレモンイエローの茶杯や器も並びました。

コホロでもこれまで長きにわたりご紹介し続けてきた井山さんの器。
作家として独立されてからたくさんの方に愛され、「20年以上前に初めて求めたのが井山さんのマグカップでした」という方や、「欠けてしまったけれど毎日のように使っています」という方。
みなさんお一人お一人に井山さんの作品と共に暮らしてきたエピソードがありました。

石膏型に粘土を押し当て、成形しつくられる井山さんの器は、縁の部分などを手で馴染ませる際に指跡や、型から外して土を切るときに残る歪みがあり、型を用いながらも手で作られた温かみを感じられます。


光を柔らかく反射する白や、食べものの色をくっきりと見せる黒、気分をがらっと変えてくれるカラーの器。
私たちの日常に寄り添い、いつもそばにいてくれるような優しさがあります。

写真は初日の店内の様子。
初日は井山さんも在廊され、お越しいただいたみなさんに中国茶とお菓子をふるまってくださいました。

井山さんがお茶を淹れられる仕草にみなさん興味津々。
熱々のお湯が注がれた蓋碗を片手に、表情ひとつ変えずササーッとお茶を淹れる仕草には圧巻されました!
外はあいにくの冷たい雨でしたが、井山さんのおもてなしで心も身体も温まりました。

今回これから挑戦してみたいと茶器を選ばれる方がとても多く、井山さんにも色々ご相談しながら茶器を選ばれる姿が印象的でした。

井山さんの茶器は気持ちが明るくなるような色合いや、様々な茶杯の組み合わせを楽しめるところに皆さん惹かれているんだなと感じました。
お茶の色が分かるよう、内側は白く掛け分けられた茶杯は、お酒を入れたり、小花入れなどにも使えそうです。

△小さな茶杯以外にもカップとして使える大きさもあります。


井山さんがお茶の振る舞いの際に使われたトレイプレート。
その名の通りトレイとしても、プレートとしても使える優れものです。
いくつかのサイズがあり、小さいものはお茶の時間に、大きいものは朝食のトーストとサラダを乗せたり、調味料などを乗せたり。
毎日色んな使い方を楽しめる器です。


お茶と共にだしてくださった手作りの文旦ピールはロボ農園さんから毎年取り寄せる文旦を使った皮を使用し作られたそう。
果実を育てながら、ジャムやお菓子なども作られているロボ農園さん。
今回の作品展に合わせてお菓子やジャムを会期中ご紹介しています。
(お菓子は完売いたしました。)

豊かな土地で栽培された無農薬の果物を使用したジャムは文旦、甘夏と杏、いちごの三種類。
果肉のたっぷりと入った素材を生かした美味しさです!


会期中井山さんと一緒につくったaimaシリーズの「ベイクパン」や「ピーナッツ」もご紹介しています。
ジャムや薬味を入れたり、二種類の味を楽しめる「ピーナッツ」。
取り分け用の匙を乗せたり、箸置きとしても。
ちょっとした贈りものにも喜ばれます。

△トレイプレートにピーナッツを合わせました。

調理道具と器の両方を兼ね備える「ベイクパン」は、オーブン・直火・電子レンジでの調理が可能です。

今日は野菜をたくさん入れたオムレツをベイクパンで作りました!

「ベイクパンでつくる春の献立」
こちら≫でご紹介しています。

ご覧頂ける作品は残り少なくなりましたが、24日(日)まで作品展を開催しております。
ぜひお立ち寄りください。

井山三希子展
2022.4.14(木)-24(日)
KOHORO二子玉川

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4月14日(木)より二子玉川では井山三希子展を開催いたします。
「茶と食」をテーマに、「お茶」の時間が楽しくなるようなカップやお茶周りの器、「食」は食べものが映えるモノトーンの作品が届きます。 定番の作品を中心に、今回は耐熱の器も届く予定です。
在廊日には、井山さんが普段から親しまれる中国茶を淹れてくださいます。
ゆっくりとお楽しみください。

初日の14日(木)は終日予約制とさせていただきます。
ご予約の詳細につきましてはこちらよりご確認ください。
※ご予約受付は終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました。

2022.4.14(木)-24(日)
在廊:14(木)
KOHORO二子玉川