Awabiware 岡本 純一Jyunichi Okamoto

「いまから少し先、
　子供たちが大人になった時の
　食卓を想像します。
　それは、長く使ってもらえる器を
　作りたいと思うからです。

　どこかの時代の温かい食卓に、
　あわびウェアが使われているとすれば、
　それはとても素敵な事です。」　　　　岡本 純一

＜過去の作品展の様子＞
2024年6月　二子玉川の展示はこちら≫
2024年4月　淀屋橋の展示はこちら≫
2023年6月　淀屋橋の展示はこちら≫
2022年4月　淀屋橋の展示はこちら≫
2022年10月　二子玉川の展示はこちら≫