川口 武亮 展 二子玉川/2018.9.14-25

9月24日、涼しい風の吹く秋雨の金曜日、「雨男かなぁ」と登場した川口さんも在廊され、楽しく展示会が始まりました。やわらかな白、青、緑の色彩。心地よく手になじむ、たくさんの作品が届きました。

川口さんは佐賀県有田で作陶をされています。有田というとすぐに思い浮かぶのが磁器の器ですが、川口さんは、土もの、陶器の作品を作ります。

最近は素材を掘り下げたり、原点にもどることを意識しているそう。難しい土や蹴轆轤だと自分の意志のままに行かないから、素材の持つそのままのかたちになる、と話してくれました。

(以前訪れた川口さんの工房で鎬リム皿、三島の器を作っている様子)

昨年から作り始めたという青灰、緑灰の作品。淡く美しい色彩のなかに、貫入が入り、1つひとつが異なる景色を作っています。

穏やかな表情を作りながら、しっかりと存在感をもつ川口さんの白。見ていると心が落ち着くような淡い色彩。自分に正直でありたい。そう話す川口さんの、やさしく素直で明るい人柄がそのまま作品に映し出されているようです。

「ものづくりについて聞きましたー川口武亮・照井壮」では器つくりからお互いの印象まで同じ質問を有田の二人にしてみました。

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川口武亮展 KOHORO二子玉川
2018/9/14(金)-25(火)

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川口武亮さんの作品一覧

2018年 9月 19日 by online kohoro

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2018年 9月 04日 by A Keiko