淀屋橋 作品展
大浦裕記 展 2018.12.14(金)-12.24(月)
今回の展示では、大浦さんの「白錫」の器をご紹介しています。 器の質感にこだわり、日々研究をされている大浦さん。陶芸を始めて10年以上が経ち、新しい表現として「白錫」が生まれました。ヨーロッパの骨董品のような印象を感じられる白錫。とても柔らかな白は、包み込んでくれるような優しさを持っています。
大浦裕記 展 2018.12.14(金)-12.24(月)
今回の展示では、大浦さんの「白錫」の器をご紹介しています。 器の質感にこだわり、日々研究をされている大浦さん。陶芸を始めて10年以上が経ち、新しい表現として「白錫」が生まれました。ヨーロッパの骨董品のような印象を感じられる白錫。とても柔らかな白は、包み込んでくれるような優しさを持っています。
松村英治 山岸厚夫 展 2018.11.23(金)-12.3(月)
漆は一つの作品ができあがるまでに、約20もの工程があります。今回はその中の1つの工程で、お椀を機械で回転させて、漆を塗るための刷毛をあてる体験をさせてもらいました。刷毛は人毛を木の板で挟んだもので、使っていくと毛先が短くなっていくので、木を削りながら使用するそうです。
松村英治 山岸厚夫 展 2018.11.23(金)-12.3(月)
漆は一つの作品ができあがるまでに、約20もの工程があります。今回はその中の1つの工程で、お椀を機械で回転させて、漆を塗るための刷毛をあてる体験をさせてもらいました。刷毛は人毛を木の板で挟んだもので、使っていくと毛先が短くなっていくので、木を削りながら使用するそうです。
照井 壮 展 2018.9.15(土)-24(月)
佐賀県有田で生まれ育ち、現在も有田で暮らしながら作陶しています。 一般的な磁器のイメージとは異なり、温かさと土の風合いがあり、マットな質感が照井さんの代表的な作品です。
照井 壮 展 2018.9.15(土)-24(月)
佐賀県有田で生まれ育ち、現在も有田で暮らしながら作陶しています。 一般的な磁器のイメージとは異なり、温かさと土の風合いがあり、マットな質感が照井さんの代表的な作品です。
會田竜也 展 2018.6.16(土)-7.5(木)
定番の茶筒やお盆は様々な木種、大きさがあります。椅子やスツールはぜひお店で座り心地を試して下さいね。
會田竜也 展 2018.6.16(土)-7.5(木)
定番の茶筒やお盆は様々な木種、大きさがあります。椅子やスツールはぜひお店で座り心地を試して下さいね。
宮内太志 展 2018.5.1(火)-14(月)
年に2度、共同で焼かれる薪窯「もぐらの窯」による新作も届きました。 料理によくなじむ白や青、黄、緑、黒、色とりどりの器がたくさん並び何を盛りつけようかと考えると、次から次に食べたいものが浮かびます。
宮内太志 展 2018.5.1(火)-14(月)
年に2度、共同で焼かれる薪窯「もぐらの窯」による新作も届きました。 料理によくなじむ白や青、黄、緑、黒、色とりどりの器がたくさん並び何を盛りつけようかと考えると、次から次に食べたいものが浮かびます。
生形 由香 展 展 2018.4.14(土)-23(月)
生形さんの器には、彫りの施されているものが多く、凛とした美しさがあります。 絵柄には植物や鳥などがあり、以前旅行された東南アジアや仏教の影響を強く受けているそうです。
生形 由香 展 展 2018.4.14(土)-23(月)
生形さんの器には、彫りの施されているものが多く、凛とした美しさがあります。 絵柄には植物や鳥などがあり、以前旅行された東南アジアや仏教の影響を強く受けているそうです。