12月4日より、二子玉川にて松原竜馬 角田淳展が始まります。
毎日の器として使いやすく、見る、手に取るだけで心の弾むもの。
お二人が作る器には、暮らすことのおもしろさが詰まっているように感じます。
1つずつ景色の変わるスリップウェアの皿、高さがありシルエットの美しいカップ&ソーサー、たくさんの新しい発見や出合いが楽しみな展示会です。
冬の家時間、新しい年への器選びにも。どうぞご覧ください。
松原竜馬 角田淳展
2020.12.4(金)-14(月)
KOHORO二子玉川
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2020.12.7
松原竜馬 角田淳展が始まりました。
お二人が作る用途の広い鉢や皿に加え、暮らしを彩る様々な形の器や道具が届き賑やかな店内です。
▲初日店内の様子
松原さんからは耐熱の器や丸皿や角鉢、プレートなど、大小のスリップウェアが豊富に届きました。
銀彩の醤油差しやカップ&ソーサー、磁器で作る髪留めなど、角田さんが新しく手掛けた作品も並んでいます。
松原さんの耐熱鉢は楕円のものや丸のもの、オーブン料理の焼き色にも温かな色調がぴったりとよく合い、出来上がりが楽しみになる器です。
松原さんの耐熱の器でお料理を楽しみました。こちらでもご紹介しています。
夕暮れの店内は、角田さんの照明がおだやかに照らしてくれます。
吊り下げと壁付けの2種類。お店の天井や壁を飾るビーズランプもお楽しみください。
たくさんの作品、見どころの多い楽しい店内となっています。
どうぞゆっくりとご覧ください。
松原竜馬 角田淳展
2020.12.4(金)-14(月)
KOHORO二子玉川
