コホロ淀屋橋にて5月17日(土)より大分県臼杵市にて制作されている「USUKIYAKI 臼杵焼展」が始まります。
KOHOROでは、初めてのご紹介です。
約200年前の江戸時代後期臼杵藩の御用窯として始められた臼杵焼は、一度は途絶えてしまった焼き物。
臼杵焼を再度復興されるために、残された僅かな資料や作品を元に、現代の暮らしにあった形で蘇らせた「臼杵焼」を日々制作されています。
5月17日(土)・18日(日)の二日間は、臼杵焼の器や道具を使った、宇佐美友香さんによる「皿山喫茶室」をオープンいたします。(事前予約制)
KOHOROでは、初めてのご紹介です。
約200年前の江戸時代後期臼杵藩の御用窯として始められた臼杵焼は、一度は途絶えてしまった焼き物。
臼杵焼を再度復興されるために、残された僅かな資料や作品を元に、現代の暮らしにあった形で蘇らせた「臼杵焼」を日々制作されています。
5月17日(土)・18日(日)の二日間は、臼杵焼の器や道具を使った、宇佐美友香さんによる「皿山喫茶室」をオープンいたします。(事前予約制)

「USUKIYAKI 臼杵焼展」
2025.5.17(土)ー26(月)
作家在廊:17(土)・18(日)
11:00-18:00
コホロ淀屋橋
定休日:20(火)
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